ボートレース住之江の「BP梅田開設19周年記念令和スピードレーサー選抜戦」は7日、4日目間の予選が終了した。
石本裕武(25=大阪)は予選最終走となる4日目4Rを5コースから豪快にまくって白星締め。予選6走を4勝2着1本、得点率9・17として首位突破。準優11Rの1号艇を獲得した。
2連率39%の相棒31号機は「4Rのスタートは150まで放りながらでそこからは合わせて全速で行ったらメチャ伸びました。特に伸びがいいけど、今だとターンも押していたし全体にいい。あとは気象条件に合わせるくらいです」と太鼓判を押す。
今年は一層の飛躍を期す一年だ。2026年のトップルーキーに初選出された。2月に住之江で開催された近畿地区選で初のGⅠ予選突破を果たし、前節の尼崎では4回目のVを達成した。私生活ではボートレーサーとの両立で7年間在籍した関西大学法学部法学政治学科を今春卒業していよいよボートレース一本に絞る生活が始まる。
「大学はもう片手間になっていたので気持ちはそう変わらないけど、しっかりレベルアップしていきたい。今後の目標は記念で優勝することですね」と目を輝かせる。
まずは自ら卒業を祝うべく、準優を逃げ快勝してファイナル1号艇を手繰り寄せる。












