タレントの鈴木紗理奈が7日放送の関西テレビ「おかべろ」に出演。長男が〝トラウマ〟になりかけた、芸人の「説教電話」を回想した。

 鈴木の長男は3歳でインターナショナルスクールに入学し、9歳でイギリス留学、15歳となった2025年に米国の学校に拠点を移した。

 番組では子育ての苦労や、わが子と会えない寂しさなどを涙ながらに語った鈴木だったが、進行役のノンスタイル・石田明から「息子さんはホームシックになったりとかはありますか?」と聞かれると、「1回だけ、行って1か月の時にホームシックになって、『寂しい』って言って泣いて電話してきてくれたの」と振り返った。

 その時は大人数で食事をしていたが、「そこに(千鳥の)大悟さんがいたんです。隣の席に。『どうした?』って聞いてたら、大悟さんが、『なんやワレ? お前が行きたいって言って留学したのに、寂しいってエラいわがままやのう』って息子に説教してたんですよ」と告白。「息子からしたら寂しくて電話したのに、ママの隣の丸坊主のめちゃくちゃ怖いおじさんが、『なんじゃワレ? お前の好きで行ったんやろ』って。息子がそれで大泣きして…。息子、知らないんで日本の芸能人を」と長男がショックを受けたようだったと語った。

 MCの岡村隆史も「千鳥って分かってないもんな…」と苦笑したが、鈴木は「分かってなくて、ママがめっちゃ怖い人に何なら拉致られてて…(と思ったかもしれない)。『ヤバっ』と思って。『これでトラウマになるかもしれん』って思って、すぐチケット取って次の日に会いに行ったんですよ」と急きょイギリスに向かったという。

 現地で2日間学校を休み、2人で旅行したところ、長男は「がんばってみる。楽しいから」と思い直したという。鈴木は当時を思い浮かべ「いい話やんか…」と再び目を潤ませたが、岡村らはまったく泣いておらず、「あれ、泣いてませんの? こんないい話聞いて泣いてませんの?」とツッコんでいた。