ミュージシャンのGACKTが2日、自身のX(旧ツイッター)を更新。前日1日、3月で閉校する福岡県久留米市の三井中央高校の卒業式と閉校式に自身がサプライズ登場したことを報じた記事を添え、改めて「自分の人生の責任を、自分で引き受けろ」などと卒業生に熱く訴えた。
GACKTは「卒業おめでとう」と切り出すと、「今日でひとつの区切りとなるが、本当の意味での【戦い】はここから始まる。社会は優しくない。正しい人が、常に勝つわけでもない。理不尽なことは山ほどある。裏切りは想像よりも多い。思い通りにならない現実が、何度も前に立ちはだかる。だからこそ、進む価値がある」などと伝えた。
さらに、これから待ち構える困難を念頭に「挫ける日があってもいい。逃げ出したくなる夜もあるだろう。涙を流すことも、弱さを認めることも、それは恥ずかしいことじゃないんだ。本当に危険なのは挑戦をやめること。『どうせ無理だ』と自分に言い聞かせてしまうこと」と語ると、「辛さは、成長の副作用。不安は、前に進もうとしている証」と説明した。
また、「成功」についても持論を展開。「【成功】とは、転ばないことじゃない。転んでも、立ち上がり続けること。現実は厳しい。だが、逃げなかった者だけが手にする景色がある」と明かした上で「自分の人生の責任を、自分で引き受けろ。選択を他人に預けるな」と力を込めた。
「これから先、何度も迷うだろう。それでも最後に残るのは、【自分で決めた】という事実を持ち、諦めなかった者だけだ」とGACKT。「胸を張って進め。恐れながらでいい。世界は簡単じゃない。だが、オマエが思っているより、ずっとずっと面白いぜ。オマエたちの少し先で待ってるぞ」と呼びかけた。












