お笑いコンビ「ナイツ」の塙宣之が20日までにユーチューブチャンネル「ナイツ塙会長の自由時間」を更新。自身が審査員を務めるM―1グランプリの決勝戦で、普段は点数を付けない最終決戦のネタを採点した。

 M-1の決勝戦では、ファーストステージでは点数を付けるが、勝ち上がった3組で争う最終決戦では、審査員は一番面白かったコンビに投票するシステムのため、採点は行っていない。

 今回は、塙が審査員を務めた2018年以降に披露された最終決戦のネタを採点。塙は19年の大会で、優勝したミルクボーイがファーストステージで披露したネタに99点を付けたが、最終決戦のネタにも99点を付けた。

 その理由については「1本目見て2本目、同じだけど、さらに1本目を上回るのが唯一『絵が見えた』ってところ」と説明。「素晴らしいネタだね。いま思ったら。なかなかテレビでもう見れないから、逆に。名作だと思います」と説明した。

 さらにもう1組、99点を付けたのが昨年のたくろう。「なんか考えなくていいっていうか、もう〝笑っちゃう〟っていうところでホントに100点に近かったよね。めっちゃくちゃウケてたからね」

 ちなみに最低得点は23年の大会で、「さや香は〝見せ算〟で85点」と、物議をかもしたネタについて厳しい点数を付けた。