ピン芸人のルシファー吉岡が15日放送のABCラジオ「こたけ正義感の聞けば無罪」(日曜午後10時)に出演し、R-1グランプリに対する思いを語った。

 この日、ピン芸人日本一決定戦「R-1グランプリ2026」の決勝進出者が発表。ルシファーは大会史上初の8回目の決勝進出を果たした。

 事前に収録された同番組でルシファーは「3年間ほどR-1側から芸歴制限ということで締め出された時がありましたけど、それを除いては7回連続(決勝進出している)。誰よりも出ていて優勝できてない不名誉も一応、記録ではあります」と自虐的に話した。

 続けて「(一般の視聴者は)決勝しか見ていないから、割とその中でウケていない場合は、つまらない人という印象になりがちなんです。『また勝てなかったな。いつ勝つんだ。いい加減かわいそうだ』と。そういう目線になるんじゃないですかね」と語った。

 ルシファーは「優勝したいですね」と意欲を示す一方で「(敗退する)慣れはありますね、正直。あんまり良くないけど…」と率直な心境を明かした。

 決勝の模様は3月21日午後6時30分から関西テレビ、フジテレビ系列全国ネットで生放送されるが、果たしてどうなるのか。