ボートレース住之江のGⅠ「第69回近畿地区選手権競走」は7日、4日間の予選が終了。準優勝戦に進むベスト18が決まった。

 重木輝彦(38=兵庫)は予選ラストの6Rイン戦ではスリットで後手に回るも先マイからバックで力強く伸び返して今節初の白星ゴール。11位で予選を突破した。

 レース後は「今のはちょっと自分のスタート力不足。でも不利な隊形からでも伸び返してくれたし、完全にエンジンが良かったです」と心強い相棒に感謝しきり。

 その28号機は前節で高田ひかるが得意の伸び型に仕上げて優出(5着)。「行き足から伸びがいいですね。バランスが取れていてターン回りも悪くないです」と胸を張る仕上がりだ。

 2024年に地元・尼崎の地区選でGⅠ初優出(5着)。「あの時は2号艇で優出できた。今回は外枠なのでチャレンジャーの気持ちで挑みたいと思います」と気合十分。強力機を味方にまずは2回目のGⅠ優出、そして近畿の頂点を目指す。