ボートレース児島の「ヴィーナスシリーズ第21戦 第15回クラリスカップ」が6日に開幕した。
薮内瑞希(30=岡山)は初日1Rで6コースから5着、後半6Rは3コースまくり快勝。本人は「前半の大敗を挽回できて良かったです」と謙虚だが、2走とも展示タイムはトップ。機力の裏付けもありそうだ。
「前半、合っていなかったのでペラをやったら、後半は乗り心地も足にも上積みがありました。展示タイムがいいのは、今期になって足を求めるペラ調整をしているからかも。だからと言って乗り心地や回り足も悪くないんですよ」
3期続けてB1に甘んじているが、11月以降の勝率は5・39。A2復帰が見えているのもプロペラ効果だろう。「山口達也さんに教わった形ですが、山口さんも調子がいいですからね」と昨年6Vの師匠に感謝しつつ「この足なら十分戦えます」。好成績を師匠への恩返しにするつもりだ。












