爆笑問題らが所属する芸能事務所「タイタン」主催のスペシャルライブ「TITAN LIVE 30周年記念公演~タイタンシネマライブも100回記念!~」が6日、東京・渋谷のLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)で開催された。
事務所ライブの30周年を記念した同公演。タイタンからは爆笑問題、ウエストランドをはじめキュウ、シティホテル3号室、春とヒコーキが出演。さらに、バイきんぐ、とろサーモン、流れ星☆、エレキコミックが30周年を盛り上げるべくゲスト参戦し、珠玉のネタで会場を沸かせた。
この日一番の盛り上がりを見せたのが、スぺシャルゲスト・明石家さんま(70)と太田光(60)のコンビ「古希還暦」だ。時事ネタから2人のプライベートのエピソード、アドリブを高度に混ぜ込んだ阿吽の呼吸による漫才で爆笑をさらった。
大御所を迎えても、太田は変わらず言いたい放題だ。さんまの引退を自身が引き留めたと明かすと「僕は落ちるところを見せてくれと言ったんですよ。全然落ちない。その代わりまっちゃん(松本人志)いなくなりました」と言い放った。
大笑いで受け止めたさんまは「頑張ってんねんダウンタウンプラスで」とフォロー。自身も「さんまマイナスでいかせてもらう」とボケて返し笑いを誘った。
40分の持ち時間だったが、事前のリハーサルは1時間50分に及んだという。本番のネタも押しに押したようで、35分過ぎに「長すぎる!」と田中裕二が乱入。制止を試みたももの、2人に飲み込まれトリオ漫才に発展した。結果、40分過ぎに出演者が総出で止めに入り、お笑い怪獣による漫才は強制終了となった。
さんまとの漫才に太田は「めちゃくちゃ貴重な体験です。宝物です」と満面の笑み。まだまだ喋りたりない様子のさんまは「自由にやってくれというから。自由にやったらこのざまや」と自虐。30年舞台に立ち続ける爆笑問題を「これを続けてるのは素晴らしいよ」と称えた。












