お笑いユニット・ぼる塾が5日、TBSラジオ「パンサー向井の#ふらっと」にゲスト出演した。
ぼる塾は、もともと「猫塾」というコンビを組んでいた田辺智加、酒寄希望と、「しんぼる」を組んでいたきりやはるか、あんりが一緒になって2019年に結成。両方のコンビ名を合わせて「ぼる塾」となり、一気に売れっ子となった。
だが結成した直後は、あつれきもあったという。あんりは「私も田辺さんもコンビの中で、自分が目立つところだったんですよ。でも番組によって、この『ぼる塾』になると、田辺さんがイジられる回、あんりがイジられる回(が出てくる)。そんな時、なかったんですよ。今まで。イジられるなら私っていうのがあったから、戸惑って戸惑って。で、だんだんお互いムカついてきたんですね。『ジャマだな』って」。
お互いに「この人がいなければ自分がイジられるのに」という思いを抱えていたわけだが、その思いが爆発してこの問題を直接話したという。あんりは「タクシーの後部座席かなんかで、不意にどっちからか『あのさ~』みたいな感じでこの話、しちゃったんですよ。実はムカついてて、みたいな話したら、2人で『分かる~』ってなって」。
お互いに共感したことで仲良くなったそうで、今度は「あの人の時、そうだよね!」などと、番組のMCによってどっちをイジってくるか、などと話し合った。
パーソナリティーを務めるパンサーの向井慧が「東野(幸治)さんだったら、あんりちゃん好きだから」と言うと、あんりは「ホントに〝MCドラフト〟をしたんです。2人で」。あんりが「東野さんは私ね!」と言えば、田辺は「(明石家)さんまさんは私ね!」といった感じで話をしたという。
あんりは「そしたら、さんまさんの時には田辺さんのフォローに回ればいいや」と、役割分担がはっきりし、うまくいきはじめたと明かした。











