5月31日の東京ドーム公演を最後に活動を終了する嵐が〝ファンファースト〟を貫く。

 26日、グループの公式サイトを通じて新曲「Five」をデジタルシングルとして3月4日に配信リリースすることを発表した。昨年から「制作しているのではないか」と取りざたされていた新曲がついに動き出した格好だ。

 ある芸能関係者は「作詞作曲が誰なのか、どんな楽曲に仕上がっているかまでは明らかになっていませんが、グループ最後の新曲なのでファンが満足できるものを届けてくれるはずです」と話す。

 今回の新曲は異例の販売形式となる。まず、配信先行で発売された後、コンサートツアー最終日の5月31日にSTARTO ENTERTAINMENTのオンラインストア「ファミクラストア」限定でCDシングルとしても発売される。ところが、これが完全受注生産なのだ。しかも今月26日正午から2月23日午後11時59分までに申し込まなければならない。

 また、このCDシングルには、ミュージックビデオやメイキング映像が収録されたDVDかブルーレイがパッケージされるが、CD+ブルーレイ、CD+DVDという2形態で販売され、1人各1点しか購入できない条件が付く。このような形式での販売が、実に嵐らしい計らいだという。

「普通にCDとして一般流通させていたら、ミリオンは当然、ダブルミリオンを達成してもおかしくはありません。それをあえてしなかったのは、活動再開を待ってくれていたファンに届けばいいという考えがあるから。最後まで〝ファンファースト〟を貫くというわけです」(同)

 嵐が届ける新曲は、果たしてどんな楽曲になっているのだろうか。