ダンス&グループ「FANTASTICS」の佐藤大樹(31)が25日、都内で行われたメッセージ絵本「おいでよ うぱごろう」(双葉社)出版記念イベントに登場した。

 うぱごろうは、佐藤がプロデュースするキャラクター。飼っていたウーパールーパーをモデルに、「ヒロイン失格」や「センセイ君主」などで知られる漫画家の幸田もも子氏がデザインした。

 うぱごろうの巨大着ぐるみも登場し、「想像の倍デカかったです」と笑顔。「あわよくばライブにも登場してもらいたい。最高にかわいいです」と満足げに語った。

 執筆の理由は「コンプレックスを抱えていたりとか、一歩踏み出すのに億劫になってる人って世の中にたくさんいると思う。そういう人たちに勇気を与えたいと思った」といい、「(うぱごろうは)僕を反映させたみたいなキャラクター」とアピールした。

 絵本には仕掛けもあるのだとか。「(幸田もも子氏作の漫画)『君がトクベツ』の実写映画に出演させていただいたので、ワードはどこかに入れたいなという思いもあった」。他にも楽曲の歌詞から引用した部分もあると明かし「絵本を通して日本を元気にできたらいいなと思います。絵本の第2弾を発売したりとか、ゆくゆくはアニメ化をしたいと思っております」と語った。

 また、この日は佐藤の31歳の誕生日。「今年は(所属事務所の)LDHがPERFECT YEARを掲げているけど、佐藤大樹PERFECT YEARにしたい。

 俳優としても、目まぐるしく動き回りたい。皆さんの目にいつでも止まるような人物でいたい」と意気込んだ。