ボートレース尼崎のプレミアムGI「第7回ボートレースバトルチャンピオントーナメント」が22日に開幕する。3着以上が勝ち上がるトーナメント方式で決勝戦の枠番は「あみだマシン」によって決定と実力と運が必要となるビッグレースだ。ボートレースの女神・福留光帆(22)もワクワクドキドキしながら緊迫した戦いの行方を見守っている。
【舟は帆まかせ帆は風まかせ】みなさん、こんにちは。福留光帆です!
3月に開催されるボートレース尼崎のGI「尼崎市制110周年記念 尼崎センプルカップ(開設73周年記念)」のイメージキャラクターを務めさせていただことになりました。昨年に続いて2年連続のイメージキャラクター。昨年はイメージキャラクター就任が決めってから体調を崩して休養してしまい、ファンや関係者のみなさまにご心配をおかけしてしまいました。それでも今年もイメージキャラクターをさせていただけるなんて本当にうれしいです。ありがとうございます。もう感謝しかありません。大会を盛り上げていけるように精いっぱい頑張ります!
今年の尼崎ボートは10月にもSGダービー開催とビッグレースがたくさんあります。その第1弾が今回のプレミアムGI「第7回ボートレースバトルチャンピオントーナメント」です。
ボートレースの大会は普通、予選→準優勝戦→優勝戦という流れで行われますが、この大会はトーナメント方式が採用されています。普段と違う方法で戦う大会というのはワクワクしますよね。トーナメント方式ですから一戦一戦が勝負。また戦い方、考え方も変わってくるでしょうし、本当に毎日、目が離せないですよね。
1回戦→準々決勝戦→準決勝戦→決勝戦。上位3着以上の選手が勝ち上がります。準々決勝戦、準決勝戦の枠番は着順と選出順位の順番になるので前年度覇者で選出順位1位の茅原悠紀選手、2位の池田浩二選手、3位の桐生順平選手、4位の末永和也選手は1回戦1着なら準々決勝戦も1号艇。さらに茅原選手と池田浩二選手は準々決勝戦1号艇なら準決勝戦も1号艇。茅原選手が圧倒的有利に見えますよね。でもでも…。決勝戦の枠番を決めるのは「あみだマシン」――。最後は運頼みなんですね。
このルールだと前年度優勝選手=前年度1位選手が圧倒的有利に見えますが、最後が抽選。まだ連覇した選手がいないのも最後の「あみだマシン」が肝になっているからなんでしょうね。逆に1回戦から準決勝戦まで全部3着で勝ち上がっても最後に「あみだマシン」で1号艇を引き当てれば一気に優勝に近づきます。この勝負の流れを誰がつかむのか。実力プラス運の戦いに注目です。
私の推しの毒島誠選手も今はB2ですが、昨年の住之江SGグランプリシリーズで優勝するなど活躍したので7R1号艇で登場。B2でプレミアムGIで優勝ってすごいですよね。
ただ、すいません(汗)。今大会の私の注目選手は前田滉選手です。2000年生まれの25歳。今大会の最若手は常住蓮選手、次は末永和也選手、前田選手は3番目です。昨年の「ヤングダービー」でGI初優勝。前節の蒲郡正月シリーズでは平本真之選手、磯部誠選手といった愛知支部のトップレーサーを抑えて優勝と、実力も十分です。勢いを生かして一気に頂点に駆け上がる可能性は高いのではないかと思います。
私、同年代の若い選手が強い選手に真っ向から立ち向かって倒すっていう展開が好きなんですよね(笑い)。でも若い選手が頑張ってくれれば、同じ世代のファンも増えたりしてボートレースも盛り上がると思うので、前田選手をはじめ若い選手には頑張ってほしいんですよね。
そして、もう一人、頑張っていただきたいのが、
唯一の地元レーサー・吉川元浩選手。最初に出場選手が発表された時には地元選手は不在でしたが、すでに出場権を持っていた鎌倉涼選手がクイーンズクライマックスで優勝したことで繰り上がり。最後の最後、48番目で地元ビッグレースに滑り込みました。選出順位が48位ということで、1着で勝ち上がっても1号艇はなし。3着では6号艇になってしまいます。でも、3着以内なら勝ち上がりです。6号艇でも十分チャンスはあると思います。2020年の若松大会では守屋美穂選手がトーナメント3戦連続6号艇で、3着で決勝戦まで勝ち上がりました。守屋選手は「あみだマシン」の抽選でも6号艇となってしまいましたが、ここで1号艇なら…。
最近、私の大好きな地元の兵庫支部の選手が元気ないので、そろそろ流れを変えてほしいですね。そして3月のセンプルカップにつなげてほしい! 私も3日目の24日には生配信出演とトークショーがあります。私もしっかり地元ビッグレースを盛り上げて3月につなげたいですね。もちろんお財布も元気にしたいと思います! 頑張るぞ!














