東京五輪柔道100キロ級金メダリストからプロレス転身したウルフ・アロン(29)が21日、生バラエティー番組「ぽかぽか」(フジテレビ系)にゲスト出演。〝柔道界のレジェンド〟3人と、少年時代に同時遭遇していたエピソードが明かされた。
ゲストが所有する貴重な品々を鑑定するコーナーで、ウルフは子供のころゲットしたお宝を公開した。
「これは僕が当時2003年、小学校3年生ぐらいの時スかね、井上康生選手と、鈴木選手と、棟田康幸選手、当時ライバルの3人スね。たまたまそば屋で出くわして、その時にサインをもらった下敷きですね」
3人は柔道界で多大な功績を挙げた。井上氏は今や日本オリンピック委員会の強化本部長、鈴木氏は柔道男子日本代表の監督だ。
「その3人がめちゃくちゃライバル同士で、超バチバチしてた時なんスよ。その3人が一同にいるってことはなかなかない。そこに出くわして、サインもらったのが僕なんです!」とウルフは声を大にした。
3人は「そのとき一緒に(そばを)食べてた」という。ただウルフいわく「(のちのち)井上選手とか鈴木選手に聞いても『その記憶ない』って言うんですよ」とのこと。「じゃ違うんじゃない?」とツッコまれ、ウルフは「これが井上先生で…。あと分かんないスね」とサインは井上氏のしか判別できなかった。
「それこそ(3人が)オリンピック代表とかを最も争い合ってる時期だった」といい、ウルフは鑑定額を2万円と予想。「こういうのって低めに言っといた方がいいじゃないですか」とニヤけた。で、鑑定額は5万8000円。鑑定士によると…。
「世界を制した柔道界のレジェンド3名のサインが一枚に収まったものが市場に出ているのは私も見たことがなく、貴重性の高いアイテムと思います。その後オリンピックで金メダルを獲得する少年時代のウルフアロンさんの夢を繋いだ一枚になり、当時の情景が思い浮かぶストーリー性を高く評価しました」
ちなみに一昨年、ぽかぽかに出演した際、ウルフは東京五輪決勝で着用した柔道衣をお宝鑑定コーナーで公開し、なんと300万円の鑑定額だった。













