ボートレース鳴門の「スカパー!・JLC杯ルーキーシリーズ第1戦」は11日、雪混じりの強風の中、安定板を装着し2周戦で開幕したが、3Rを終えると水面状況が悪化。4R以降が中止、順延となった。

 西岡顕心(24=香川)は前節、地元まるがめの正月戦で優勝したばかりだが、出たのは反省の弁だ。「初優勝(2024年5月)以来の1号艇での優勝でした。その間、1号艇で何回も負けているんで(4連敗)。正直、正月はエンジンは出ていなかった。その分、気合が入りました。エンジンが出ている時は余裕を持ち過ぎていたのかも。勝負に気合って大事ですね」と執念が呼び込んだVを振り返る。

 次いで「SG出場」を今年の目標に掲げた。「11月に徳山周年で優出(4着)して、記念でもう1回優出すればオーシャンカップに出られそう。それとダービー勝率も意識しながら走ります」と「1年前は想像もできなかった」というSGの舞台が手の届くところにある。

 次代のまるがめエースがドリーム戦で、鳴門エース候補の1号艇・田中駿兵に挑戦状を叩きつける!