8人組アイドル「timelesz」の原嘉孝(よしたか=30)が9日、生バラエティー番組「ぽかぽか」(フジテレビ系)にゲスト出演。グループに加入し激変したこの1年余りを振り返った。

「Sexy Zone」からグループ名を「timelesz」に改名し、一昨年から昨年にかけ追加メンバーオーディションが行われた。原は四次審査から加わり、五次審査を突破しメンバー入り。

「今までは俳優部として1人でやってきたんですけど、やっぱり守りたいメンバーに出会えた、逆に守ってほしいメンバーに出会えたってのが…。すごくやっぱりチームプレーみたいなのが好きなんで、そもそもバレーボールとかドッジボールとか習ってた(やってた)んですけど、何かみんなで1つのことを目指して努力するっていうのがスゴイ好きで…」

 それまで舞台中心だった仕事は、ドラマ・映画にバラエティーにも広がり、原の人生は大きく変わった。

 メンバーは年齢差こそあるが、敬語は使わないそう。各々の仕事を報告し合う。「舞台、ドラマ『見たよ』とか、ずっと連絡はしてます。仲いいですし、空き時間には(菊池)風磨君とかが、裏でもすごい盛り上げてくれるので…。年末に『なぁみんな、年末は〝大富豪〟だよな!』。カメラが回ってないんですよ」。グループのまとめ役・菊池の音頭で、プライベートの〝年末トランプ大会〟があったそうだ。

 原はオーディションを受けた理由も明かした。

「やっぱりこの事務所(旧ジャニーズ事務所)に入ったからには、アイドルっていうものがずっと軸で、それが忘れられなかったという思いが強くて。で、もうその時は29歳なんで〝もうデビューは厳しいな〟っていって、俳優に心を決めてたんですけど、まさかのこういうチャンスができたので、もう悔いの残らないようにしようと…」

 事務所入りし約15年の原は、ジュニア(旧ジャニーズJr.)時代に「宇宙Six」というグループの一員だった。2016年に結成され、解散まで約4年間活動。踊りや歌は「ミュージカルやるぐらいでした」とのこと。

 原は長いジュニア時代で、自分の〝魅せ方〟が確立していたという。でもオーディションでは成長を見せなきゃいけない。

「それで何したかというと、髪を切るっていう…。メッチャ切ってました。すごい切り過ぎちゃって…。で、それ金髪にしちゃったもんで、地元の友達から連絡来て『地下格闘技目指してんの?』(と言われた)」。原は筋肉がすごく、体はバキバキなのだ。