Snow ManらSTARTO ENTERTAINMENTのアーティストによるカウントダウンコンサート「COUNTDOWN CONCERT 2025―2026 STARTO to MOVE」(31日、東京ドーム)にテレビ関係者が戦々恐々としている。今年3年ぶりの開催とあって注目されているが、問題は生配信だ。これが当日のテレビ各局の大みそか特番の視聴率に影響を及ぼしかねないという。
今回のカウコンはSnow Manをはじめ、NEWS、Hey!Say!JUMP、Kis―My―Ft2、timelesz、中島健人、A.B.C―Z、King & Prince、SixTONES、なにわ男子、Travis Japan、Aぇ!groupの12組が出演する。
旧ジャニーズ事務所の一連の問題があったことから、23年と24年は開催されなかっただけに、ファンからは歓喜の声が上がっている。あるテレビ関係者の話。
「Snow Manの目黒蓮は来年、米配信ドラマ『SHOGUN 将軍』シーズン2の撮影が始まります。9人体制でのSnow Manは貴重なので見逃せないでしょう。さらに新メンバーが加わり、人気が沸騰しているtimeleszも出てきます。ほかにもデビュー前のジュニアのユニットも出演が期待されていて、ファンも相当盛り上がっています」
これまでのカウコンとは異なり、フジテレビ系での生中継はない。そこで、会場に来られないファンのために生配信することが決定。また、来年1月7日にはネットフリックスが世界独占配信する。
ただ、「ファンにとっては生のカウコンを見て年を越すというのは大切なイベント。有料の生配信を見るという感覚も根付き始めているので、今年は相当な数のファンが生配信を楽しむとみられています」(同)。
問題なのは時間帯だ。フジテレビ時代は、カウコンのイベントが始まっていても放送開始は午後11時45分だった。ところが、今回の生配信は午後10時30分開始なのだ。これにはテレビ各局が戦々恐々としているという。
「当然、各局同時間帯の大みそか特番の視聴者がカウコンに流れてしまうのではないか、と心配されています。今回は3年ぶりで注目されていますし、有料となれば見る側もしっかり見ようとするでしょう。そうなれば、視聴率にも少なからず影響しそうなんですよ」(同)
特にNHK紅白歌合戦は、ちょうど第2部がクライマックスへと向かう視聴率上昇の時間帯にあたる。そこにカウコンの生配信が始まるわけだ。ある音楽関係者はこう話す。
「紅白側は目玉として国民的人気の大物ベテラン歌手の出演を予定していると言われています。それをどこまで視聴率に結びつけ、視聴者が満足するような内容を届けることができるのか」
大みそかは果たしてどうなる――。










