お笑いコンビ・ナイツの塙宣之が8日、ニッポン放送のラジオ番組「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」で、年末年始に放送されるネタ番組について語った。

 年末年始は普段よりもお笑いのネタ番組が多く放送されるが、塙は「ウエストランドとナイツが一番出てたんですって」と明かした。ただこれは関東地区に限った話で、漫才の本場と言われる関西では、関東よりも多くのネタ番組が放送されている。

 塙は「大阪とかの人は、もっと大阪の番組とかにいっぱい出てる」としたうえで「オレも調べたら、関西とか含めると一番出てたのが、ザ・ぼんちだった」と、年末年始のネタ番組に最も出ていたのは大ベテランのザ・ぼんちだったという。

 塙は「ぼんち師匠も全部ネタを変えて…」と、番組ごとに違うネタをやっていたと指摘すると、土屋伸之も「確かに全部変わってた」と同調。塙は「まさと師匠、異常だもんね。ストイックさが」と、ザ・ぼんちのネタを作っている里見まさとのすごさを語った。

 ザ・ぼんちは一時、おさむが役者に転身したため解散していた時期がある。ただその間もまさとは故亀山房代さんと「里見まさと・亀山房代」という漫才コンビを結成。1989年から2001年まで活動し、1998年には上方漫才大賞を受賞するほどの活躍を見せた。

 塙は「まさと師匠だけは漫才をずっとやり続けている…」と感心していた。

ザ・ぼんちのぼんちおさむ(左)と里見まさと
ザ・ぼんちのぼんちおさむ(左)と里見まさと