国民的グループ・嵐を巡るテレビ局のせめぎ合いに、いよいよ決着がつくのか――。
嵐は昨年5月、今年5月末でのグループ活動終了を発表しており、3月から5月にかけてグループとして最後のドームツアーを開催する。
これまでファンクラブの動画や生配信などで5人の姿を見ることができているものの、一般層にも多くのファンを抱えている同グループ。テレビ出演を願う声は多いが、現在まではなく、期待された昨年大みそかのNHK紅白歌合戦へのサプライズ出演もなかった。
「紅白サイドもギリギリまで交渉していましたが、テレビに出て歌唱するというところまでメンバーの状態がうまくいっていない現状のようです」(音楽関係者)
とはいえ、年が明けて〝嵐出演レース〟を一歩抜け出しそうなのが、日本テレビだ。
「嵐は日テレで『嵐にしやがれ』、フジテレビで『VS嵐』と2つのレギュラーを持っていた。NHKを除くと主に両局が嵐出演を争っていたのですが、フジは昨年から中居正広さんのトラブルなどでゴタゴタ続きで、それどころじゃない。日テレは昨年の復帰宣言から嵐をずっと陰で支えていた。特番の制作で話が進んでいる」(同)
日テレ内では当初、ライブの生中継をやりたい意向もあったが、それは実現しなかったという。
それでも特番が実現すれば〝大金星〟と言えそうだが、順調に制作が進むかも、リーダー・大野智にかかっているというから穏やかでない。
大野は、昨年11月3日の生配信で「体力づくりは、まだやっていません。精神のリハビリ中です」と明かしている。
「コンサートツアーの準備もままならない状況で、このままだとツアーそのものに影響しかねないと心配されている。大野さんの状態次第では、特番どころではなくなってしまいます」(同)
6日発売の「女性自身」では、日テレでラストコンサート前の時期に3時間特番が計画されていると報じられたが、果たして――。












