映画007シリーズの新ジェームズ・ボンド役の最有力候補とされる英俳優カラム・ターナー(35)が、同役に決定したと友人らに明かし、ターナーの婚約者で同歌手デュア・リパ(30)が次回作のテーマ曲を担当するのではとのウワサが浮上していると英紙デイリー・メールが5日伝えた。
ターナーは、映画「ファンタスティック・ビースト」シリーズの主人公ニュートの兄テセウス役を演じてブレーク。前作「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」(2021年)を最後に、ボンド役を卒業したダニエル・クレイグ(57)の大本命と目されている。同紙によると、ターナーは周囲に「ボンド役は自分に決まった」と漏らしているという。
これまでターナーは、主演したジョージ・クルーニー監督作「ボーイズ・イン・ザ・ボート 若者たちが託した夢」(2023年)や、スティーヴン・スピルバーグとトム・ハンクス共同製作のApple TVシリーズ「マスターズ・オブ・ジ・エアー」(24年)で高い評価を得ている。
一方、リパはジェームズ・キャメロン製作のSFアクション映画「アリータ:バトル・エンジェル」(2019年)で主題曲「スワン・ソング」を担当。アデルやビリー・アイリッシュ、サム・スミスなど大物アーティストが007映画の主題歌を担当したように、リパも参加を熱望しているという。
関係者は、「デュアはカラムが007として出演できることを心待ちにしている。そして本人も007映画のテーマ曲を作りたいと話している」と述べた。
ターナーとリパは2024年1月に交際を開始し、昨年夏に婚約した。
同紙によると、007次回作は2027年の公開を目指し、今年中の撮影開始を予定している。












