米俳優ジョージ・クルーニー(64)と家族全員がフランス人になったと話題を集めている。
米紙ロサンゼルス・タイムズは29日、クルーニーとレバノン出身の国際弁護士で妻のアマル・クルーニーさん(47)、そして8歳になる双子の息子たちがクリスマス明けの26日、正式にフランス国籍を取得したことが仏政府官報に掲載されたと伝えた。
クルーニー夫妻は2021年8月、フランスに農場を購入。米誌「エスクァイア」の先月号でクルーニーは、農場での生活について、当時4歳だった息子たちの成長にとって素晴らしいものになったと振り返った。
「自分も子供時代に農場で育ったが、その頃は農場という概念自体が嫌だった。でも私たちの子供は今、ほとんどiPadをいじっていない」とし、自然の中でのびのびと暮らす子供たちの日常に触れた。
フランスでの農場暮らしに踏み切った理由について、クルーニーは、「ロサンゼルスのハリウッド文化の中で子供たちを育てるのは心配だった。子供たちには人生で公平な機会が与えられないような気がしていた」と胸中を明かした。
続けて、「フランスでは周囲が(クルーニー自身や妻の)名声に全く関心がない」とした上で、「子供たちがパパラッチを気にしながら歩き回るのは嫌だし、別の有名な子供たちと比較されるのも嫌だから」とし、フランスでの田舎暮らしを満喫できる自分たちは「とても幸運だ」と結んだ。












