ボートレース宮島の「第52回日刊スポーツ栄光楯新春広島ダービー」は31日、予選2日目が行われた。
村上奈穂(32=広島)は2日目7R、5枠で6着。「足はいいんです。回り足型で、乗り心地も改善できた。レースに集中」と舟足の感触はいい。
「ここ数年でレーサーとしても人としても自分らしくいることができた」と2025年は仕事もプライベートも充実。「自分にできることをコツコツやって、ひとつずつクリアしていきたい」と2026年への抱負を明かす。さらに「実は野望も…。A級とかは諦めていないし、上のステージで戦うことも」と目を輝かせる。
今節はピットで新人レーサー・池田美優と話す姿を見かける。「お節介し過ぎないようにお節介する」と後輩への指導にも熱が入る。その一方で「教えていて自分も基本に返れるし、勉強になる。へっぽこレースは見せられない」と発奮材料にもなっている。
〝村上の野望2026〟を実現するためにも、まずは3日目の一日早い勝負駆けをクリアする。












