ボクシングWBA世界バンタム級9位・井岡一翔(36=志成)が31日、同級挑戦者決定戦(東京・大田区総合体育館)で同級11位マイケル・オルドスゴイッティ(24=ベネズエラ)に4ラウンド(R)2分42秒KOで勝利した。
2連敗からの再起戦であり、5階級制覇を目指しての転級初戦で完勝だ。冷静に相手の手数を見切りながら正確なパンチを放ち、2Rに左ボディーでダウンを奪うと4Rにも左ボディーでダウンを奪い試合を終わらせた。
リング上では「いい準備をして、問題なく戦うことができた」と満足顔。WBC同級王者の井上拓真(大橋)も来場しており、スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)と3階級制覇王者・中谷潤人(M・T)の対戦が計画される来年5月の東京ドーム興行で「井上拓真チャンピオンと戦いたい」とアピールした。













