ボートレース大村のプレミアムGI「第14回クイーンズクライマックス」は30日、3日間のトライアルが終了。優勝戦に進む6選手が決定した。

 小野生奈(37=福岡)はトライアル最終戦、6コースから1Mまくり差してバック3番手に浮上。道中は3号艇・遠藤エミとのデッドヒートを制して2着でゴール。2位で賞金女王決定戦へ駒を進めた。

 タッグを組む21号機に関しては「向いてしまえばいいですね。回り足が力強くて、遅れて握っても加速してくれます。(優勝を)狙える足はあります」と手応え抜群だ。

 11月の福岡GIIレディースチャレンジカップでの勝負駆けを成功させて選出順位(賞金ランク)11位で4年ぶりに大舞台に戻ってきた。3走で6号艇が2走と不利な条件を克服して最終決戦に進出。「産休中は遠藤さんのSGVとかをファン目線で見ていました。優勝戦は全力でぶつかっていきたいです」。ティアラ初戴冠へ突き進む。