ボートレース尼崎の「日本MB選手会代表杯争奪 歳忘れ第38回今年もありがとう競走」は28日、5日目の準優進出戦が行われた。

 下寺秀和(32=広島)は4R、4コースからまくり差し1着。準優進出戦10Rもきっちりとイン逃げ。日またぎ3連勝と勢いに乗って準優勝戦に臨む。

 舟足も「行き足から伸びが良くて、回ってからのバックの足もバランスが取れている。日に日に良くなって、素性通りにきている」とパワーをしっかり引き出している。

 今年9優出2V。26年前期適用勝率は6・58。キャリアハイの23年前期勝率の6・62に迫る成績も「数字とかは特に考えません。一走一走、集中していくことだけ、毎節、優勝すること。それだけ。そのためにしっかり準備をする」とキッパリ。

「コースがどこからでも狙える足はあるので、チャンスはあると思う」。まずは準優でしっかり逃げて、優勝戦に駒を進める。