こんにちは、星奈美紗希です。PGⅠ「第14回クイーンズクライマックス」が開幕! 舞台はボートレース発祥の地・大村です! 2025年のベスト12を見て最初に感じたのが、ヤングレーサーの躍進。今回のクイーンズクライマックスに限らず、普段の女子戦でもヒシヒシと感じています。5000番台レーサーの優出が増えてきました。

 今回、初出場となるのは実森美祐選手と高憧四季選手の2選手。特に高憧選手は5000番台初のベスト12入りということで、次世代を担うレーサーの勢いを肌で感じています。大みそかにティアラをかぶるレーサーは誰か? 今から楽しみです!

 さあ、注目選手を紹介しましょう。賞金ランク12位、広島支部の実森美祐選手です。力強くて道中も粘り強いレースが魅力的! 混合戦でも男子レーサーにヒケをとりません。

 何度か星奈もインタビューをさせていただいたことがある実森選手ですが、実は初めてお会いしたのが今から約9年前。デビューして3か月の実森選手と、広島のゆめタウンでトークショーをさせていただいた時でした。同い年かつ初めてお仕事でご一緒したレーサー――。ということで実森選手の活躍を見られることが楽しみで…。今回クイーンズクライマックス初出場が決まった時に「実森選手のコラムを絶対に書く!」と決めるぐらいベスト12入りがうれしかったですね。

 今年の走りを振り返るとキャリアハイとなる3回の優勝に加え、2月の徳山・中国地区選手権で混合G1初優出。そして、なんといっても宮島の男女W優勝戦でうれしい地元初優勝! 1周1Mの段階では3番手付近を走っていた実森選手ですが、道中、寺田千恵選手、津田裕絵選手との3艇接戦に持ち込みます。

 そして接戦を制し、3周1Mで抜け出て1着でゴールを駆け抜けました。星奈も映像で見ていて道中は思わず声が出てしまいましたね。実森選手の魅力がぎゅっと詰まっているなと感じたレースでした。

 実森選手の初陣は12R6号艇! 大村の6コースという少し遠い位置になりますが、展開を突けますように! 尼崎で実森選手にインタビューした時には「運を貯めとこうと思います!」とお話をされていましたが、その運を枠番抽選に生かすことができるのか? 4日間、実森選手を要ちぇーくです!