俳優の曽田陵介が大阪市内で新ドラマ「顔のない患者」(来年1月8日スタート=木曜深夜・カンテレ・フジテレビ)の取材会に出席した。
長谷川慎(THE RAMPAGE)演じる主人公の医師・都築亮が「愛する人を救うために、他人を殺せるか」という究極の命題に直面し、極限まで追い込まれていくノンストップ・ヒューマンサスペンス。
看護師・萩田太朗を演じる曽田は「(物語自体は)シリアスな部分も結構あるので、そこを180度裏返せるようなひょうきんなキャラクター。職場にいたら絶対怒られる後輩。一言余計な事を言ってしまう」と明かした。
アドリブシーンもあるとし「主演の長谷川慎さんとも絡むシーンがあるんですけど、そこでも『これって、こういう意味じゃない。こっちの方がおもしろいんじゃない』というディスカッションをさせていただいて(キャラを)作り上げた。監督が『なんでもやっていいよ』って言ってくださって、脚本読みの段階から監督が笑ってくださったので、これで演じてみようかなと決めた」。
萩田と自身との共通点について「険悪な雰囲気に現場がなったら、ちょっとチョケたいなっていうのはある。萩田と通ずる部分はあるのかな」と笑った。
自身の経歴について、一般企業に就職し、入社式で乾杯の音頭まで取ったが、次の日に退職し、芸能の道に進んだと明かした。「めっちゃ怒られましたよ。人事の人に『あなた、何を考えてるんですか』って」とぶっちゃけた。
年の瀬も迫り、来年の目標を聞かれると「決まってる作品をひとつずつがんばりつつ、映画も出てみたいな。あたたかい気持ちになれる作品に出てみたい。(今年出演したドラマは)事件続きなので、ニュアンスの違う作品にも挑戦してみたいな」と意気込んでいた。












