瀬戸内7県を拠点に活動するアイドルグループ・STU48が21日、広島県・BLUE LIVE HIROSHIMAでライブツアー追加公演とクリスマスライブを開催。来年3月4日に13thシングル(タイトル未定)を発売することと、合わせて表題曲の選抜メンバーを発表し、中村舞(26)がシングルとしては初となる単独センターに決定した。
1部では、8月10日に東京・ヒューリックホール公演を皮切りに、広島、山口、大阪、愛知、福岡、愛媛、香川の8会場で全20公演を行ったライブツアー追加公演を開催。これまでツアーは16人編成で行われてきたが、この日は4期研究生が前座を務め、本編では正規メンバー全員が出演。STU48全47人が集結する特別なステージでツアーを締めくくった。
キャプテンの岡田あずみは「これから先も、また一つ大きく、新しくなったSTU48でツアーをまわれる機会があったら、今回よりももっと大きな会場をまわっていけるようなグループになっていきたい。4期研究生が入って、新しい波がSTU48を動かしてくれています。私たちも負けないように、いい背中を見せられるように引っ張っていきたいと思っています」と誓った。
2部はクリスマスライブとして開催。メンバーがサンタクロースの衣装で登場すると「クリスマスがいっぱい」(AKB48楽曲)からスタート。ライブはメンバーの迫姫華が描いた物語に沿って展開され、地元で恋に落ちた主人公の気持ちを「愛の重さ」「大好きな人」、恋人と離れた苦しさから次第に自分らしく成長していく過程を「地平線を見ているか?」「ヘタレたちよ」「傷つくことが青春だ」などで表現した。
アンコールでは、13thシングルを来年3月4日に発売すると発表。さらに、シングル表題曲の選抜メンバーも発表され、3期生の新井梨杏が初選抜に抜てき、センターは中村舞が務めることが決まった。
シングルとしては初の単独センターに起用された中村は「皆さんからの期待に応えられるように、このポジションの重みをしっかりと受け止めて、責任と覚悟をもってSTU48を背負って行きたいと思います! そして、このグループを次のステップにつなげていけるように頑張りますので、よろしくお願いします!」と覚悟を語った。
さらに、来年4月3日から5日までの3日間、広島県・上野学園ホールで9周年コンサートを開催することもサプライズ発表された。












