ボートレース住之江のSG「グランプリシリーズ」は20日、準優勝戦が行われた。

 磯部誠(35=愛知)は準優8R、イン速攻で逃げ切りシリーズ戦優出一番乗りを決めた。舟足については「回っていない。でも、回す作業もしていない。ただ、足自体は真っすぐ系。スタートもスローの方が分かる」とS勘、舟足の感触ともにまずまずだ。
 
 今大会は賞金ランク18位でグランプリ組として出場したが、トライアル1stは次点の7位で無念の敗退。だだ「また来年ですね」と、すでに気持ちは前を向いている。「調整は強気な形にしていきたい」と攻めの調整を宣言しており、上積みにも期待が持てそうだ。

 また「人気も実力も実績も誠と言えば毒島ですけど、今節、機力なら磯部だと思っている」とキッパリ。GPシリーズ優勝戦は2号艇。インに構える〝誠〟を撃破し、自身2回目のSG優勝&〝誠ナンバーワン〟の座をつかみ取る。