ボートレース徳山のGIII「レノファ山口カップ」は16日、4日間の予選を終了。準優勝戦に進むベスト18が決定した。

 馬袋義則(53=兵庫)は前半2R4コースから3着。後半8Rはインから「スタートは室田(泰史)さんがきてるのが見えたので放らず全速」とトップスタートとなるコンマ07の踏み込みを決めて室田のまくりを寄せ付けず逃げ快勝。18位から12位に浮上し予選をクリアした。

「足は3日目から水準くらいになってきた。乗り心地はチルトマイナスの方が安心感あるけど、足はチルト0の方がいい」と舟足も上向いている。

 当地前節Vの孫弟子・和田兼輔が「馬袋さんのために」と作成したペラゲージを持参。「ペラは自分の形だけど彼のゲージも参考にさせてもらいました」とグループ後輩への感謝を忘れない。「準優4枠なら4日目みたいな感じで」と万全の態勢で臨む。