お笑いタレント・東野幸治が12日深夜放送のABCラジオ「東野幸治のホンモノラジオ」に出演。体調不良で欠席した山里亮太の代わりに日テレ系「DayDay.」のMCを務めた〝舞台裏〟を語った。

 東野が代役を務めたのは9日の生放送だったが、オファーを知ったのは前日8日。夕方5時ごろ、番組収録のため東京・新宿の吉本本社に行ったところ、マネジャーから「明日、山ちゃんの助っ人みたいな話が来てるんですけど」と告げられたという。

 東野は「最初話聞いた時の心の中のつぶやきと言うか、『遅っ!』と思って。遅ないっすか? 夕方5時で14時間後の生放送じゃないですか。全国ネットの」と素直な心境を吐露。「結果はね、山ちゃんにもお世話になってるから『俺でよければ』と受けるんですけど、ふと思ったんですけど『誰か断ったな…』と」と不敵な笑みを浮かべた。

 というのも、8日の放送ですでに山里は欠席しており、その時点で大勢のスタッフが代役候補を探し回っているはずだとし「最初の感想は『これ、みんな断りはってんな…』。俺が断ったら夜になって来るし、待ったなしの状況になるし、スタッフも大変やなと思うので『俺でよければ、やらせてもらいます』と」と苦笑した。

 とはいえ、バタバタの状況ながら生放送は無事終了。その後について東野は「メーク落として帰んねんけど、汐留(日テレ)のエレベーターってなかなか来ないで有名で、エレベーター早く来てほしいなって思ってて、マネジャーが『下』押して、振り返ったら、誰もおれへんかった。『あれ?』と思って。俺の想定では(プロデューサーやスタッフが)『ありがとうございました。本当にすみませんでした。急に昨日夕方5時ぐらいにオーダーして…』って会話を想定して着替えてたのよ。まあ、誰もついて来おへん!」と〝お見送り〟なしを大いに嘆いた。