ボートレース尼崎の「ヴィーナスシリーズ第18戦 尼崎プリンセスカップ」は13日、12Rで優勝戦が行われ、1号艇の鎌倉涼が逃げ快勝。今年2回目、通算では23回目の優勝を飾った。
周回展示で3号艇の平高奈菜が落水、4号艇の山口真喜子が転覆して欠場。本番は4艇でのレースとなった。枠なりの2対2から1Mを先制し、バックで抜け出すと、そのまま先頭を守ってVゴールを駆け抜けた。
直前のアクシデントもあり、4艇で2対2という珍しい隊形。レース後は「変な汗がいっぱい出ました」と振り返った。それでも「直前までバタバタの調整だったけど、すごい良かったです」と予選を7戦4勝オール3連対で予選トップ通過を果たした舟足の後押しもあり、優勝は譲らなかった。
8月の浜名湖PGⅠレディースチャンピオンで優勝し、賞金を大きく加算。次節は2015年以来10年ぶりとなるクイーンズクライマックスに乗り込む。「前回が全然ダメだったので、しっかり大きな舞台で活躍できるように頑張りたいと思います」。夏の女王が真冬の大村でもティアラ戴冠へと突き進む。












