お笑いコンビ「ロザン」が9日、YouTubeチャンネルを更新。中国軍機が自衛隊機にレーダー照射する事態が発生した件について触れた。

 宇治原史規(49)は今回の件を踏まえて「現場がエスカレートさせようとしている、中国側のね。というのは、忖度とかね、あるいは手柄をあげるために。習近平さんの日本に対して厳しくしようという、上層部がそういう雰囲気」と分析。その上で「いろんな部署の人間であったり、いちパイロットとかが『僕やってますよ』ということを言いたいがためにいろんな事をしてきている可能性があって、今後もしてくる可能性がある」と私見を述べると「上層部がいろんな指示をしているよりも危ないんじゃないか」と現在の状況を危惧した。

 改めて、宇治原は「世論が世界中に見えるようになっている。我々日本も、冷静に毅然にっていうのが1番大事かなっていう。こっちも何かやってやろうって感じになってしまうと、国益にならない」と持論を語った。

 これに対し、菅広文(49)が「万博で、盆踊りやったじゃないですか、吉本の。そこに社員が、自主的に『僕も参加しますよ』みたいなことやんな?」と例えると、宇治原は「YESな訳ないやん、その例で。盆踊りに行くのは悪いことではないからな」とツッコミ。「エスカレートさせないためにどうするか、考えないといけない」と意見した。