ボートレース尼崎の「ヴィーナスシリーズ第18戦 尼崎プリンセスカップ」は8日、予選2日目が行われた。

 村上奈穂(32=広島)は2日目、前半2R2枠、後半12R6枠ともに4着。「足はいい。Sの勘だけ。舟の向きとかは良くなってる」と着順以上の手応えをつかんでいる。

 宿舎では趣味の手芸で時間を過ごす。「マスコットとか、動物とか、かわいらしいものを作る。編みの目の数を数えたりしてると無心になれる」とリフレッシュにもつながっている。

 前検日のルーティンもある。「いつも父親に電話をするんです。前検の報告と無事故を願って…。電話をしなかった時にFを切ったことがあって、それからは絶対です」と明かす。「無事故のつもりでかけてるけど、父からは〝しっかり稼いでこい!〟って言われるんです」と苦笑いだ。

 3日目は一日早い勝負駆けとなる。舟足の感触がいいだけに予選クリアにつなげる。