ボートレース尼崎の「ヴィーナスシリーズ第18戦 尼崎プリンセスカップ」が7日に開幕する。尼崎をホームプールとするボートレース界の〝女神〟福留光帆(22)が注目するのはやはり地元レーサー。その根底には「尼崎愛」がある。
【舟は帆まかせ帆は風まかせ】みなさん、こんにちは! 福留光帆です。いやぁ~、めちゃくうれしいですね。ボートレース尼崎でのレースが2日から再開しました! 8月中旬から12月1日までの約3か月半にわたってお休み。8月のお休み前、最後の開催の時はこれでしばらく尼崎でのレースはないんだ、と思ったらすごく寂しい気持ちになったのを覚えています。だからこそ、レース再開は本当にうれしいです。
今回のお休みの理由はピット内の施設改修。なので、スタンドはほとんど変わっていないそうです。でも、ピット内は整備室が建て替えられたり、大きく変わっているようです。
今回は開催再開2節目。大村PGⅠクイーンズクライマックス出場を決めた平高奈菜選手、鎌倉涼選手、高憧四季選手、実森美祐選手の4選手が中心になるのでしょうか。今年1年間の女子ボートレース界を力強く引っ張てきた4人です。特に高憧選手の近況の勢いはまさに〝飛ぶ鳥を落とす〟という言葉がぴったり。今回も目が離せません!
私が注目しているのは地元の登みひ果選手です。登選手は2022年11月にデビューして今年4年目に突入する若手レーサーです。尼崎のフレッシュルーキーにも選ばれていることもあり、尼崎は今年7節目の参戦。予選突破も2回あります。外枠からの積極的なレースが魅力。まくりではなくまくり差しのイメージが強いですね。お母さんの登みつよさんも兵庫支部のボートレーサーでした。
みひ果選手に頑張ってほしい理由はもう一つあります。若手レーサーに兵庫支部を盛り上げてほしいんです。ちょっと最近の兵庫支部って元気ないですよね。
エースは吉川元浩選手。魚谷智之さんが引退して完全に〝1強〟になっています。吉川選手の後に続くのはイナダッシュこと稲田浩二選手。その後は…、う~ん…。今年のグランプリもゼロ。SGに誰もいないという大会も増えているような気がします。
ここで若手が盛り上げて兵庫支部全体を活性化してほしい! 今大会に出場している武井莉里佳選手も2月の浜名湖スピードクイーンメモリアルでGⅠデビュー。武井選手が2000年生まれで登選手は1999年生まれと1歳違い。ピットではよく2人で一緒にいる姿を見ますよね。インタビューでも明るいキャラでファンを楽しませています。これからどんどん強くなっていけば人気も出てくると思います。そうなれば兵庫支部も2人に引っ張られるように活気が出て強い選手も出てくるのでは、と期待しちゃいます。
初日の7日には私もブラマヨの吉田さんと一緒にトークショーに出演します! 私もイベントなどでボートレース尼崎を盛り上げていきたいと思っているので登選手、武井選手は水面で兵庫支部を盛り立ててください!












