ボートレース徳山のGⅠ「徳山クラウン争奪戦開設72周年記念競走」は20日、準優勝戦が行われた。

 西岡顕心(24=香川)は準優10R、3コースから1M握るとバックでは2コースから差した宮地元輝と2番手争い。2M先に回した宮地を差して2周1Mで引き離して2着。「全力で行こうと決めていた。最後まであきらめないで良かった」。優出切符をもぎ取りホッとした表情を浮かべた。

 仕上がりに関しても「レース足がすごい良かったし道中もついて回れた。回り足が良くてターン系。乗り心地はごくごく普通だが、普通が一番乗りやすいかもしれない。あとはスタート勘の修正ですかね」と好感触をつかんでいる。

 GⅠでは2月のまるがめ四国地区選に続き2回目の優出。周年記念では初めての優勝戦となる。「周年記念でまさかこんなに早く行けるとは思わなかった。周年記念を取りたい」と次なる目標に突き進む。