ボートレース徳山のGⅠ「徳山クラウン争奪戦開設72周年記念競走」は19日、4日間の予選が終了。準優勝戦に進めベスト18が決定した。

 入海馨(29=岡山)は予選最終日5R、インからコンマ04のトップスタートから先マイ快勝。19位タイからジャンプアップして8位で準優進出を決めた。「足は中堅上位くらいある。4日目は伸び寄りのバランス型でちょっと乗り心地は気になった。ピット離れが持つ範囲でいい足に仕上げたい」と優出に向けて、さらなる上積みを図る。

 2026年前期勝率はキャリアハイとなる7・83。「リズムがいいかな。そのリズムをキープしたい」と手応えも感じている。

 現在は年末のSGグランプリシーズ出場に照準を合わせている。「そこを目標に一年やってきた。僕の中ではシリーズは大きい舞台なので行きたい。勝負駆けまで持ってこれたので、あとは頑張るだけです」。2025年の目標を達成するために、しっかり準優をクリア。優出を決めて賞金を加算する。