俳優の大原優乃(26)、高野洸(28)、日比美思(27)が16日、〝Dream5〟として約9年ぶりに集結し、東京・竹芝ニューピアホールで「Dream5 15th Limited Event 2025」を開催した。

「Dream5」は、2009年に誕生したダンス&ボーカルユニット。アニメ「妖怪ウォッチ」のエンディングテーマ「ようかい体操第一」を歌い、社会現象を巻き起こした。2016年12月31日に活動を終了した。

 公演前に取材に応じ、大原は「今日という日が実現できたのは大げさではなく、奇跡だと思っています。それぞれがこの芸能界という世界で、もがき続けたからまた会えたと思っています」としみじみ。「会えなかった時間もライバルではなく仲間だと思っていて、その関係性が変わっていないことがうれしかったです」と語った。

 楽曲の歌割りや立ち位置が昔とは全く違ったというが、日比は「昔の曲について打合せしていると、阿吽の呼吸だったりして、昔の息の合い方を感じた」と明かした。

 お互いの印象について高野は「最初は変わったなという印象はあったけど、リハーサルを重ねて変わってないと思った。僕含めて変わってないと思います」と笑顔をみせ、「また3人でステージに立てることを幸せに思うし、みなさんとともに過ごせる時間を大切にしたい」と語った。

 ステージでは「ようかい体操第一」を含む全6曲を披露。大歓声に包まれた。ステージを終え、大原は「いつかまたこういった場所で、みなさんにお会いできたらいいなと思っています」と語った。