ボートレースまるがめのGⅠ「京極賞開設73周年記念」は11日、準優勝戦が行われた。

 森高一真(47=香川)が準優11R、2コースから差して2番手争いに参戦。3コースから握った上條暢嵩との競り合いを2周2Mで制し、2着を確保。地元周年の優出切符をもぎ取った。

 レース後は「試運転ではすこぶる良かったけど、展示では気温のせいか、だいぶマイ過ぎだった。コンディションに合わせられていない」と首をかしげた。ただ、その一方で「勝負にはなる足。序盤を思えば上積みはできている」と優勝戦でも戦える感触はつかんでいる。

 今年5月の当地オールスターは中間発表で20位につけながら、2月のFで選出除外となってしまった。その悔しさを晴らすためにも、2019年11月の67周年記念以来、6年ぶり3回目の地元周年Vを目指す。