男性ダンス&ボーカルグループ「BE:FIRST」が6人体制で新たなスタートを切ることになった。
8日、RYOKIこと三山凌輝がグループ脱退を表明。三山は4月に「週刊文春」で、過去に交際していたユーチューバーとの間で交際トラブルが報じられ、5月に活動を休止していた。
「NHK朝ドラ『虎に翼』に出演するほどの人気メンバーだったので、三山の脱退はグループにとっては痛いでしょう」と指摘するのは、ある芸能プロ関係者。
だが、ポジティブな材料もある。音楽関係者の話。
「4月にリリースしたシングル『夢中』はダンスだけではなくボーカルでも評価が高い。BE:FIRSTの新たな一面を打ち出したと言われ、ロングヒットしています。また、10月にリリースしたベストアルバム『BE:ST』も売れ行きが好調です」
「夢中」は9月10日発表のオリコン週間ストリーミングランキングの累積再生数が1億回を突破。グループ通算5作目となる累積再生数1億回突破で、これは自己最速だ。
また、「BE:ST」も今月5日に発表されたオリコン週間デジタルアルバムランキング(10日付、集計期間10月27~11月2日)で1位を獲得した(いずれもオリコン調べ)。
なぜ、数字的な影響が少なかったのか。
「RYOKIがいつ戻ってくるかわからなかったため、早い段階から6人体制でうまく動くことができた。それがプラスに働いたのでは」(同)
実際、「BE:FIRST」は6人体制としての活動が順調だ。9月リリースのシングル「空」はNHK全国学校音楽コンクール中学校の部の課題曲に選定された。今月13日放送の「ベストヒット歌謡祭2025」(日本テレビ系)への出演も決まっている。
「6人体制のBE:FIRSTは新たなステージを上り始めていると言っていい」(同)
今後もグループの活動から目が離せそうにない。












