コメンテーターの玉川徹氏が6日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜、午前8時)に出演。ニューヨークの市長選でゾーラン・マムダニ候補が市長に選出されたことについて語った。
番組では米ニューヨークでマムダニ市長が誕生したことを報道。トランプ大統領は、マムダニ氏が勝利した場合、連邦政府によるニューヨーク市への資金援助の削減を表明するなど対立姿勢を見せている。
玉川氏は「報道を見ていると、大統領選ではトランプ大統領に投票した人が、今回、マムダニ氏に投票しているっていうのが結構あるってことなんですね。正反対じゃないですか、この2人」と説明。「そういうふうな投票行動をとっているという人は、どういうふうなことかっていうと、やっぱり生活が苦しい人なんです」と解説する。
玉川氏は「生活、とにかく物価高。日本も物価高ですけど、アメリカの物価高はさらにで、ニューヨークなんか家賃なんか、ものすごい上がり方をしている」という。「自分の暮らしを良くしてくれるんだったら、むしろ、トランプさんでもマムダニさんでもいいんだ。良くしてくれるんだったら、変えてくれればいいんだ、そういう風なことが現れている」と生活の改善を求めての投票行動だと説明する。
このことはアメリカだけでなく「同じようなことが日本でも起きてませんかっていうふうにボクは思いますね」と今の日本も物価高という同じような現象が起きていると指摘する。
玉川氏は「トランプ大統領は変えてくれると思ったけど、良く変わってないじゃないかっていう風なことで、いま支持率、どんどん落ちてますよね。だから、良く変えてくれない人はいらないんだ」ということになっているが、「日本は変えてくれさえすればいいっていうふうな形にならないことを僕は願ってますね」と語った。











