ボートレース住之江の「第8回auじぶん銀行賞」が1日に開幕する。

 吉田凌太朗(32=愛知)が手にした25号機は、上位の一角に数えられる快速機。「班で抜けて出ていくこともなければ、下がることもなかったです。ターン回りは合ってない感じでした。初日は天候が変わると思うので、調整はまた乗ってみて考えます」と前検では正味の足はつかみ切れなかった。コンディションを考えながら慎重に調整を進めていく。

 今年3V、2026年前期適用勝率は6・49で4期連続A1をキープに成功した。その一方で「優勝できた時も、節間いい着を取り切って優勝できたわけではない。自分では好調だとは思っていないです」と内容については厳しいジャッジを下している。

「いいエンジンと聞いたので今節も頑張りたい」。まずはキッチリ機素性を引き出し、新期初日からの活躍を期す。