女優の夏木マリ(73)が21日、都内で行われた「ベスト・ヘア2025」発表・表彰式に登場した。

 同賞の70代の部を受賞した夏木は「女性は美容に関係する賞をいただくと、すごく気分があがります。今日はうれしい日」と上機嫌であいさつ。

 ケアについては、あまりこだわっていないという。「手入れもしておりませんし、幸い丈夫な髪の毛なのでずっとそれできちゃいました」と明かした。

 しかし、ヘアスタイルは「自分の言語ですね。自分を表現するための言語」とキッパリ。「ヘアっていうのは顔の一部だと思っている。思う存分、遊べたりチャレンジできたりするので、日々楽しくやってまいりました」と晴れやかな笑顔を見せた。

 芸能生活52年を迎え「着実に時間は過ぎていますね」としみじみ。バイタリティーの源は好奇心で、座右の銘は「〝死にはしなかったらOK〟っていう感じですか、命があればいい」と語った。

 また、「今日はこうして年代でくくっていただきましたけど年齢は、記号ですので」との名言も。「楽屋で、くくっていただくのもあんまりありがたいものではないっていう風に、皆で言っておりました」と明かし笑いを誘った。