ボートレーサーの新田雄史(40=三重)が17日、名古屋市の東京スポーツ新聞社中部支社を訪問。ボートレース津で21日から26日まで開催されるSG「第72回ボートレースダービー」に向けて意気込みを語った。

 当地では12年ぶりのSG開催。最も歴史と権威のあるSG競走とあって選考勝率トップの茅原悠紀、昨年覇者・桐生順平を筆頭に強豪が集結。唯一の地元勢となる新田は「1人おって良かったわ」と、安堵の表情を浮かべる。

 今年は6月の桐生GⅠ69周年記念を含む8V。17日時点の賞金ランキングも11位につける。「出だしは一般戦結構優勝して、GⅠを勝てたまでは思い描いた通りでしたが、夏場は調整が合わなくてダメでした。調子はそれなりです。ダービーは優勝戦には乗りたいですね」と、冷静に分析しつつ闘志を燃やしている。