ボートレース福岡の「福岡J・アンクラス杯」は14日、準優勝戦3番勝負が行われ、優勝戦に出場するベスト6が決定した。
青木玄太(38=滋賀)は準優10R、インからコンマ17のSを決めて逃げ切りを果たし、優出一番乗り。「Sが全然、分かっていない」と嘆くが「今節はエンジンに助けられている」と相棒への感謝を口にする。
「どっちにしろ乗りづらいので足重視の調整。スローでも出て行く感じがあるし、行き足や伸びはいい。出足やターン回りは上がいるけど、そこも悪くない」と優勝戦の中でもストレートは強めの印象だ。
5月以降は9月のびわこGⅠ73周年で優出(4着)を果たすなど、これで7回目の優出(2V)と近況は好調ぶりが目を引く。「理想はまくり一撃だけど、とにかく質のいいSを行きたい」と課題の踏み込みをバシッと決めて今年3回目、通算22回目、当地2回目となるV奪取をもくろむ。












