ボートレース蒲郡の「オールジャパン竹島特別 開設70周年記念競走」は8日、4日間の予選が終了。準優勝戦に進む18人が決まった。

 平本真之(41=愛知)は予選ラストの4日目6Rは6号艇。F3の中野仁照が大外に出て5コース発進となった。1Mはまくり差すも進路をふさがれる形に失速。それでも立て直してバック4番手から2Mさばいて3番手に浮上。さらに2番手を走る篠崎仁志を追い詰めてほぼ艇を並べてゴール。結果は3着も予選トップ通過を決めた。

 舟足についても「グリップしていたし、進み方も良かった。Sは慎重になっているけど、しっかり行きたい」と納得の表情。持ち前の旋回力を生かせる仕上がりだ。

 来年3月には当地でSGクラシックが開催されるが、まだ出場権を持っていない。池田浩二、磯部誠とともに愛知トップ3と称される主力の地元SG不在は許されない。準優、優勝戦ときっちり逃げてクラシック切符をもぎ取る。