若松ボートの「トータルプロデュースカップ」は9日、予選最終日の2日目が行われた。
小林甘寧(22=広島)は前半1R、5コースからコンマ12の好Sまくり差しで2着。9Rは4コースから最内を突いて快勝と好走を見せ、得点率9位で自身3回目の予選突破を決めた。
相棒の5号機はSランクのエース候補機。「足は全体的にいいが、特に行き足がいい。起こしや乗り心地も問題ない。今の状態がしっくりきているので、このままでいいかな」と仕上がりは上々だ。
2026年後期の勝率は3・83と、キャリアハイをマークした。「今期はまずA級に上がって、記念とか行けるように段階を踏んで行きたい」という堅実派。「調整の幅が狭いので、幅を増やしたい。レースも展開があった時でも、漏らさないようにしていきたい」と、着実に課題をクリアしながら、活躍のステージを上げていく構えだ。












