お笑いコンビ「千原兄弟」の千原せいじ(55)が5月に一般社団法人「日本仏教協会」の協会顧問を辞任した件について、同協会が異例の声明を発表した。
せいじと言えば、7月に自身のユーチューブチャンネルで埼玉県戸田市の河合悠祐市議と対談。クルド人問題をめぐる議論でヒートアップし、せいじが「お前、いじめられっ子やったやろ?」「お前いじめられっ子オーラいかついぞ」などと河合氏を罵倒し大炎上した。この動画は現在も閲覧でき、30日正午時点で174万回再生を記録している。
せいじが日本仏教協会の協会顧問を辞任したのは、動画公開前の5月13日。同協会は7月22日、公式サイトで「千原氏の顧問弁護士からも書面にて辞任届の書類も頂き、当会顧問を辞任となりました」と公表していた。
今月25日には辞任に関する問い合わせが殺到しているため、経緯を説明。「千原せいじ氏が5月に協会顧問として不快な行動をとった為、一般社団法人日本仏教協会の代表理事が注意したところ、本人から辞任したい意向があったので、辞任を認めました」と明かした。
その上で「炎上する以前に日本仏教協会顧問を辞任しています。ですので、千原せいじ氏がSNS上で炎上している件については、当会は全く無関係です」としている。
辞任経緯で「不快な行動」と明記されてしまったせいじ。それを注意したところ、協会顧問を辞任したといういきさつも興味深い。ネット上では河合市議とのバトルの影響もあり「せいじらしい」「不快と言われるのは相当」「キレて辞めたのかな?」などの声が寄せられている。
せいじは9月19日に行われたジャーナリスト岩田明子氏とのトークライブに出演。河合市議について「あの時は嫌だけど、今カレをどうとか思わない」と語っていた。












