こんにちは、ミス東スポ2021の星奈美紗希です。このコラムを書いているのはヤングダービーの初日。同い年の西橋奈未選手が今年でヤングダービー卒業という記事を見つけ「自分ももうすぐヤングダービー世代ではなくなるのか」という現実に直面――。できることなら現実逃避したいです…。初めて星奈がリアルタイムで見たヤングダービーが第2回尼崎大会。その時の覇者は松田佑季選手でした。時が経つのはあっという間ですね。
これからもこのコラムを通してダイヤモンドの原石となるヤングレーサーをたくさん紹介できるよう頑張ります!
ということで今月の注目ヤングレーサーを紹介しましょう。星奈がピットリポートを務めた、とこなめボートの「ヴィーナスシリーズ常滑シンデレラカップ」にも出場していた三重支部の龍田真白選手です。
5月に津ボートでデビューしてから7節というフレッシュな136期生! お父さまがボートレース大好きということで飼っている犬の名前は「チルト」と「サンド」。保育園の年長の時から将来の夢がボートレーサーだったそうです。
常滑シンデレラカップは女子戦初出場。同支部の憧れの先輩・高田ひかる選手と初めて一緒の開催ということでピットでは高田選手や鈴木祐美子選手とお話している姿やアドバイスを受けているシーンを見ることが多く見られました。
その姿を見て星奈は「龍田選手にとってシンデレラカップが〝きっかけ〟の開催になるに違いない!」とビビっと来たのです。
デビュー直後ということで全て6コースから。3日目にはトップスタートを決めて自身初の4着をマークすると4日目には登みひ果選手と3着争い。結果は4着でしたが、インタビューでも「楽しいです!」とにこやかにお話していたので龍田選手の走りが楽しみになっていました。
そして、5日目9R。展開を突いたまくり差しでバック3番手に浮上すると、そのまま3着をキープして初の舟券絡み! ピットに入っていて「初○○」に立ち会えることはそう多くはないのでうれしかったですし、今後も追いかけたい選手の一人になりました。
そんな龍田選手は10月17~22日の三国一般戦、10月29日~11月3日の多摩川レディースVSルーキーズバトルに出場。フレッシュな龍田選手のレースをぜひ〝ちぇーく〟してみてくださいね。












