ミュージシャンのGACKTが25日、「X」(旧ツイッター)を更新。“AI大臣”に言及した。

 アルバニア共和国の議会で18日、人工知能(AI)が生成した女性キャラクターが公共調達担当の大臣として初めて演説した。アルバニア政府はこのAIをロボットに搭載し、議会に出席させることを検討しているという。

 GACKTはこのニュースを報じる記事を引用し「ついに国を形づくる現場にまでAIが使われる時代になった…」と投稿。

 さらに「正直、今の日本の政治家に、希望を持っている国民がどれだけいるのだろうか?いっそ全部AIに置き換えてしまった方が…、と思うのは極端なのか?」と日本でも導入することも選択肢の一つ…という考え方を示した。

 さらに「【人だから不正をする】のならば、それは政治家も同じ。どこに税金が消えているのか分からないことが度々起き、その度に解決されないまま、国民が忘れるまでうやむやに流される。説明も責任もないまま、繰り返される【人災】。これがヒューマンエラーの最たる例な気がするんだが」とAIのメリットを指摘。

 続けて「AIならディスり合うこともなければ、答えをはぐらかすこともない。AIが人を補う存在だとするならば、むしろ今こそ【人】の欺瞞を補正する役割を担わせた方がいい」と提言し「勿論、国を運営するAIの開発を諸外国に任せることはないだろう。そうなれば開発は内需で賄われ、大きな産業としても成り立つ。ふと、朝起きてそんなことが頭をよぎった…」とつづった。

 その上で「志を持って活動している政治家の方達には申し訳ない話だし、総裁選の前に水を差す様な話になってしまったが…。みんなはどう思う?」と問いかけている。