「また君に恋してる」(2007年)などで知られる兄弟デュオ「ビリー・バンバン」の兄・菅原孝さんが肺炎のため亡くなったことが24日、明らかになった。81歳だった。
所属事務所はこの日、菅原さんについて「9月11日(木)午後4時34分に肺炎の為、都内病院にて永眠致しました」と発表。「ご遺族の希望により、葬儀は近親者のみで執り行わせて頂きました」と報告した。喪主は妻のけい子さん。
お別れの会は「決まり次第お知らせさせて頂きます」とした。
ビリバンで弟の菅原進(78)は「兄の孝と一緒に1969年のデビューから56年間、共に歩んでまいりました。誠実で優しく、思いやりがあり、真面目な兄でした。日が経つにつれて、兄の歩んできた人生を深く深く感じています。ファン・関係者の皆様には、今までビリー・バンバンを応援して頂き、心より御礼申し上げます。本当に偉大な兄でした。兄貴、ありがとう」との声明を発表した。
ビリバンはデビュー曲「白いブランコ」(69年)がいきなりヒット。「さよならをするために」(79年)で同年放送の「第23回NHK紅白歌合戦」に初出場した。
76年に解散。孝さんはテレビ番組などに出演してタレント活動をしていたが、84年に再結成した。「また君に――」は、坂本冬美がカバーしてロングヒットとなった。
14年に脳出血で倒れたが、懸命なリハビリをへて復帰していた。












